社 名 伊賀東照宮 主祭神
鎮座地 三重県伊賀市老川1103-2
由   緒 ・ 沿   革
 昭和52年、山紫水明の現在地に、徳川家康公を主祭神とし外三柱の神を奉祀して創建した。創祀者坂野つなへが、日光東照宮から御分霊を受け、天照巫皇大神・天御中主神・天押雲命を奉斎した。その後出雲大社より大國主命御神像拝受により併せて奉斎、境内社として火之社・
火之迦具土神、水之社・綿津見神を祀る
 篤信の崇敬者から御奉賛を仰いで社殿の建立、境内の整備を進め、平成10年には、拝殿の改築を終え現在に至る。
 昭和54年6月15日、宗教法人法による三重県知事の認証を受け、平成10年10月2日には、神社本庁から被包括関係の設定の認証を受けた。(由緒書より)

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