東雲神社
社 名 東 雲 神 社
鎮座地 愛媛県松山市丸之内73−1
祭 神 松平定勝公・定通公・定昭公・定吉公
御   由   緒 ・ 沿   革
  祭神は、天照皇大神、豊受大神、天穂日命、菅原道真公、息長福玉命などである。
  文政六(1823)年、松平松山藩11代藩主定通が、松山城山揚木戸に仮宮を営み、藩祖である久松定勝の神霊を招請し、息長福玉命と称えて祀ったのがはじまりである。その後、天保11(1840)年、12代藩主定穀(勝善)の代に、松山城山長者ヶ丘に社殿を造営し、東雲大明神と呼び、一藩崇敬の神社とした。菅原道真は久松家の祖先神で、天穂日命は菅原氏の祖神といわれている。
  明治13(1880)年には東雲神社と改称し、県社に列した。昭和20(1945)年7月の松山空襲で、社殿など数多くの建物が焼失した。昭和46(1971)年、伊勢神宮の分社松山大神宮を奉遷し昭和48(1973)年に神明造りの社殿が完成、松山大神宮と東雲神社の神霊が合祀奉斎された。



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